2021-03-17 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
そこで、お伺いをするわけでありますが、これはもう繰り返し、当委員会又は災害対策特別委員会等で質疑をしておりますけれども、ここの工事は一体いつになったら完了するのか。これについて、国交省及び農水省からお答えをいただきたいと思います。
そこで、お伺いをするわけでありますが、これはもう繰り返し、当委員会又は災害対策特別委員会等で質疑をしておりますけれども、ここの工事は一体いつになったら完了するのか。これについて、国交省及び農水省からお答えをいただきたいと思います。
○森本真治君 本当にたくさんお伝えしなければならないことがあるんですけれども、特に今日は早急に対応していただきたいこと数点だけ取り上げさせていただきたいというふうに思いまして、それ以外も、順次、災害対策特別委員会等を国会でも開催をして、国会としても災害対応に万全を期していかなければならないというふうに思っております。
本日は、大変お忙しい中、泉大臣には、日ごろから災害対策特別委員会等で大変にお世話になっております。私は、妊婦のシートベルトをめぐります問題につきまして御質問をさせていただきたいと思っております。 日本の出生率が低い、そしてまた、安心して生み育てられる社会に向けまして、今政府・与党を挙げて取り組んでいるところでございます。
つまり、阪神・淡路の大震災のとき、それから中越大震災のときもそうでありましたが、災害対策特別委員会等で、北側大臣も御出席になり、当時の村田担当大臣も御出席になり、さまざまな財政支援等の話がこの中の議事録にも出てまいります。 中越地震では、今なお二千三百世帯余り、約七千人の方が仮設住宅で暮らしているというふうにもお聞きをいたしました。
また、必要に応じ閉会中審査という手法によりまして今日までイラク特別委員会を初めとして災害対策特別委員会等の審議も行っておりまして、今後ともそのような閉会中審査も踏まえ御要望に対処してまいりたいと存じます。その意味からも、八日間でお願いを申し上げます。
私も、災害対策特別委員会等で食事供与事業の継続を強く主張してきたわけであります。したがって、今回の宮澤総理が被災地を訪れられてこの事業を半年継続することを表明したことは確かに歓迎すべきことであります。 災害救助法による食事の供与は、政府の従来の主張では、現に食し得ない状態にある者に供し、原材料及び現金を支給することは本制度に反するし認められないということであります。
来年度予算との絡みは後ほどにいたしまして、まず、今回ので被災した人たちに対する災害弔慰金支給法の審議、国会の今回の改正は、そういうものが非常に災害を受けた方々に対してかかわり合いの深い状況として私は大変喜ばしいことだと思うわけでございますが、さきの災害対策特別委員会等で同僚議員からその支給のあり方につきまして、状況判断により音して弔慰金の支給額が違ってくる、こういう問題が出ておりまして、指摘をさせていただきました
本院に議席を得られた君は、大蔵、災害対策特別委員会等の委員となり、自己の信念に基づき、全精力を傾けて議員の職責を果たされました。
特に、御岳山噴火に対しましての観測網につきましては、五年前の御岳山の噴火の際にも災害対策特別委員会等でもこれが強く要望されまして設置をされましたところ、三年前にこれが撤去されたということも報道されておるわけでございますが、そういったことも含めまして同僚からも質問ございましたけれども、我が党としてもこの災害、大勢の死者、行方不明の方を出しております相当な災害でございますし、この地震というものは予知し、
わが党もけさ東北と北陸二方面に雪害調査団を派遣して、その実態の掌握、それから今後災害対策特別委員会等での取り扱いの材料に充てようとしているわけですが、例えば私の選挙区に、この間NHKのテレビにも出ておりましたが、飯山市なんというのがありますけれども、もう現に市街地が三メーター以上の積雪量である。年間降雪量の今までの平均は十メーターそこそこだったわけですが、もう十七メーターを超えている。
(拍手) 本院に議席を得られてから君は、社会労働委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会、商工委員会、災害対策特別委員会等の委員として、あるいは理事として、幾多の問題の解決に参画され、卓越した識見を披瀝し、ぬきんでた指導力を発揮して、多くの業績を上げられました。
立野ダムは建設省が去る昭和四十三年以来、白川の治水を目的とするダムを熊本県阿蘇郡立野に建設することが可能かどうかと検討をし続けてきたのでありますが、この問題については私も過去十年間にわたり当委員会並びに予算委員会の分科会等で八回にわたり、さらには災害対策特別委員会等においても二回にわたり政府の見解をただしてまいりました。
それは、ずばりきのうの災害対策特別委員会等でもこれが問題になっておりまして、細かい内容についてはいろいろ行われておりますが、要するに、この地震保険を来通常国会に提出されますか。
○井上(泉)委員 災害があったたびに開かれる災害対策特別委員会等では、絶えず、この問題が論議をされるわけですけれども一向、前進がない。
災害対策特別委員会等の資料によれば、五十一年災の被害額、それに対する災害復旧対策予算、これは一月以降分も含めて七千五百九十三億円、今後漏れて追加のものも入れて大体八千三百億円、それに過去五年間の災害復旧費にかかる国費のパーセンテージを入れれば――これは二二%にしています、それでも千八百億円という数字になるという発表がございましたが、これはいまの財政局長のお話と同じですね。
私も、昭和四十五年以来、予算委員会の分科会、また災害対策特別委員会等でも、六、七回にわたって熊本の白川改修または中小河川の改修等、例年政府の見解、また建設省の見解を伺ってきたわけです。 顧みますと、昭和二十八年六月二十六日、熊本市始まって以来、未曽有の大水害がありまして、熊本市が全部どろにつかってしまうという大災害がありまして、数百名の方が亡くなられた。まだ記憶に新たなところであります。
次に、今回は豪雪といいますが、毎年襲ってくるでありましょう特別指定された地域はもちろんのことでありますが、今回のような異常な場合、また例年これが襲ってくるでありましょうその地域の住民の方々、その方々に個人災害に——前回の国会で私どものこの災害対策特別委員会等で個人災害の問題につきまして取り扱いが決定された法律がございます。
○米田分科員 そこで、大臣にひとつ御見解を聞かしていただきたいのでありますけれども、この治水事業五カ年計画が立案され、そして閣議決定を経ました当時、西村建設大臣であったと思うのでありますけれども、非常に、災害対策特別委員会等におきましては、胸を張って、今度政府はむしろ直轄河川よりも中小河川に重点を移します、そうして災害復旧事業等についても、四年を三年に短縮しましょう、相当思い切って中小河川の改修については
これはどういう方法をとったらいいか、私もこれから災害対策特別委員会等で十分検討していただきたい問題だと思いますけれども、ひとつ林野庁なり建設省で、これらの関係についてどんなふうにお考えを持っておられるか。実は両津市では一カ所もないのです、指定を受けたところは。
また従来の災害対策特別委員会等の議事録を読んでみましても、当時の建設大臣が、それぞれ早急に調査をいたします、台帳をつくりますという答弁をしておりますけれども、それは全く一片の答弁に終わってきておるのではないかと思うわけであります。